4歳息子が起きたら〇〇が痛いと話す
朝、息子が起きてきて
○○が痛いと話す
起きてすぐで声が聞き取れない
「 うで？あたま？ 」
子:たける
○○が痛い
母:なみえ
ん
どこが痛いの
うで押さえてるからうで？
それとも頭？
息子の痛い場所が不明で困る
うでを押さえて起きてきた
息子に確認
どこが痛いか説明がうまくいかない
母は困ってしまう
母:なみえ
うでが痛いの？
ほほが痛いの？
歯が痛いの？
子:たける
ちがう！！
痛い場所判明しました
再度、息子に
どこが痛いか探り探り聞いたら
「 かぜが痛い 」
→ のどが痛いでした
子:たける
風邪が痛い！！
母:なみえ
のどが痛いって事かな・・・
子:たける
そう
のどが痛い・・・
のどが痛いと言ってたわりに・・・
のどが痛いという息子に病院後、
幼稚園に行くと話しました。
朝食時は結構元気なんですが・・・
母:なみえ
じゃあ病院行って
幼稚園に行こうかね
子:たける
クリスマスには
仮面ライダーの
おもちゃもらえるんよ
母:なみえ
あれ・・・
元気じゃね～かぃ
病院行って幼稚園に行きました
小児科で【 のど 】を診て
幼稚園に連れて行く
着いて、すぐのアナウンス
習性なのか
ダッシュで息子は行ってしまう・・・
子:たける
あっマラソンの合図だ！！
母:なみえ
あっ
行っちゃった
大丈夫だな
単身赴任父のつぶやき
父:いちろ
小さいときは痛い場所の
説明難しいね
体調はよく見て
おかないといけないですね
